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電気自動車

皆さんこんにちは。フロリダ州オーランド在住のジモッティです! このブログでは、海外での生活や世界情勢のこと、ビジネスやそのマインド、自分のレストランについてなどを幅広くお届けしています。応援よろしくお願いします。

 

今回は電気自動車の事に触れてみたいと思います。

 

電気自動車と言えば「テスラ」がまず一番に名前が挙がってくると思います。ここアメリカでは毎日のように見かけますし、実際に市場に出回っている台数も少しずつ増えていっているのだろうと感じています。

 

そんな中、日本勢の中で注目なのが「SONY」の電気自動車プロジェクト、その名も「Vision-S」です。

詳細についてはこちらのForbesに掲載されている記事をご覧ください。車の内装も少し見れます。(写真の撮り方が下手!)

https://forbesjapan.com/articles/detail/36365/1/6/1

 

電気自動車は環境に優しい・・・という雰囲気はありますが、実際はどうなのでしょうか?

電気を供給するためには石油が必要ですし、ガソリン車と比べて価格面で割高な分、まずこの時点で疑問です。

 

更に、電気自動車の根幹の部分である「リチウムイオン電池」。携帯電話なんかでも使用されていますが、車に搭載されているものはとにかく大きいわけです。リチウムイオン電池の中身は、人体に入ると有害である多くの物質から構成されています。

正極活物質であるコバルト酸リチウム、リン酸鉄リチウム、マンガン酸リチウムなどや、負極活物質の黒鉛、バインダーであるPVdFやSBRなどの樹脂等々、食べたり飲んだりするとほぼ有害です。

 

ただ、実際に人体に悪影響を与える可能性があるのは、液体である電解液です。つまり、交通事故が起きた場合に二次災害が起こる可能性もあるというわけです。

車のフロント部分がグッシャリいってしまった場合でも搭乗者は無傷なんて場合もあります。しかしこのリチウムイオン電池の場合は液漏れしたものが身体にかかってしまうと大変な事態を起こす場合もあるという事です。とはいえこれはガソリン車でも同じことが言えます。ガソリンが漏れて引火したら大爆発しますし、危険性という面では完全に排除することは不可能でしょう。

 

イギリスのバーミンガムに拠点を置く「アセレロン社」はこの電気自動車のバッテリーのリサイクルを専門としている会社です。

本当に環境に対して配慮するならば、このリサイクルの観点にも注力すべきだと思っています。そして電気自動車の分野でテスラに一歩先を行かれたのであれば、日本勢はこのリサイクルの分野で電気自動車業界にどんどん入り込んでいけば良いのではないか?と思います。

 

電気屋さんで車が売られる時代もすぐそこまで来ているのかもしれませんね!

個人的にはクラシックカーがすきなのですが。(笑)

 

* 画像はForbes Japanの記事内から抜粋させて頂きました。